東京農大の学生たちによるグリーンベルト活動(月桃植栽活動)の様子
白保海域における赤土堆積量調査の様子
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サンゴ礁保全活動の一つとして、畑から流れ出る赤土を食い止めるグリーンベルト植栽活動(月桃や糸芭蕉などを畑周囲に植栽する活動)を行っています。 2022年度は、東京農業大学の学生25名を受け入れ、約60m、月桃植栽本数300束を、赤土流出がある農地へ植栽しました。
また今年度、引き続きサンゴや海の状態を観察するため、白保海域30ポイントの赤土堆積量調査も行っています。
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